このように考えている経営者の方も少なくありません。
しかし実際には、
・決算書を銀行からどう見られているのか。
・どのような条件で借りているのか。
・日頃から銀行にどのような情報を伝えているか。
こうした違いが、会社の「資金調達力」に大きく影響します。
会社が成長するとき。
大きな設備投資をするとき。
新しい事業に挑戦するとき。
そして、一時的に業績や資金繰りが厳しくなったとき。
そんな場面で、銀行からしっかり支援してもらえる会社になるためには、お金が必要になってから銀行との関係を考えるのでは遅いのです。
今回の神田経営勉強会では、中小企業の社長がぜひ知っておきたい銀行融資・銀行取引のポイントを、実務的な視点から分かりやすくお伝えします。
神田経営勉強会は、中小企業経営者の皆さまに、経営に本当に役立つ、実践的な知識・ノウハウを学んでいただく場としてスタートしました。
これまで、金融・財務だけでなく、M&A、補助金、海外進出、人材、経営心理学など、中小企業経営に関わるさまざまなテーマを取り上げてきました。
コロナ禍をきっかけに開催を中断していましたが、このたび約7年ぶりに再始動し、通算13回目の開催となります。
「知って終わり」ではなく、自社の経営に活かせる勉強会
これからも、旬のテーマから経営の普遍的なテーマまで、その分野で実務に携わる専門家を講師として招き、定期的に開催していきます。
7年ぶりとなる再始動を、できるだけ多くの経営者・専門家の皆さまに知っていただきたい。
そんな思いから、第13回は再開記念として特別に無料開催いたします。
神田経営勉強会では、講師の話を聞くだけでなく、参加された皆さま同士のつながりも大切にしています。
当日はセミナー終了後、簡単な自己紹介を交えながら参加者同士で交流いただき、その後、セミナーの内容について気軽に意見交換を行います。参加者それぞれの経験や考えを共有することで、セミナーを聞くだけでは得られない気づきも生まれるはずです。
経営者同士、また中小企業を支援する専門家の皆さまと、気軽に交流していただければと思います。
「銀行との付き合い方で会社は変わる!中小企業の社長が知っておくべき融資・銀行取引ノウハウ」
勉強会終了後、希望者で懇親会を開催します。セミナーでは話しきれなかったことなども含め、参加者同士で気軽に交流していただければと思います。
※懇親会への参加は任意です。※懇親会費は実費精算となります。

1978年神奈川県生まれ。専修大学商学部卒業後、大手アパレル会社を経て、2004年、26歳で行政書士赤沼法務事務所を設立し独立。事業再生支援と起業支援を中核に、資金繰り指導、資金調達サポートなど、中小企業経営者への支援を行っている。
特に、銀行融資・資金調達・資金繰り・財務改善・事業再生を得意分野とし、実務に即した分かりやすい支援を行っている。2010年からは、行政書士・税理士などの士業や経営コンサルタントを対象とした会員制勉強会「赤沼創経塾」を主宰し、中小企業への財務・経営支援を行う専門家の育成にも取り組んでいる。
会社の業績が良く、資金繰りにも余裕があるときには、銀行との関係をそれほど意識しないかもしれません。
しかし、新しい事業に挑戦するとき。設備投資をするとき。事業をさらに成長させたいとき。一時的に業績や資金繰りが厳しくなったとき。そんなときこそ、銀行との関係が会社の経営を大きく左右します。
必要になったときに、必要な資金を調達できる会社になる。
銀行に自社を理解してもらい、必要なときに相談できる関係を築いておく。
そのためには、まず経営者自身が銀行融資・銀行取引について最低限の知識を持ち、日頃から銀行との関係を築いておくことが大切です。
今回の勉強会を、「自社と銀行との付き合い方を、一度きちんと考えてみる機会」にしていただければと思います。
ぜひ、この機会にご参加ください。